pupil131のひとりごと

思いのままに、その日感じたことをぽつりぽつりつぶやいていくブログです。特になにもない、熱い気持ちを持ってることもないけれど、自分の感じたことをお話していきます。

子宮頸がん検診 5年後の結果

以前、このブログの中で、子宮頸がんの検診に引っかかったお話をしました。

あれからもちゃんと半年ごとに定期検診に行き、体の状態を確認しています。

 

 

こんなに定期的に病院へ通っているのに、まだ行かなきゃいけないのかな…

 

経過観察しかないと言われてるいるけれど、正常の状態に本当に戻れるのかな…

 

 

などなど、次の検診までの間に、どうしても不安になってしまいます。

悲観するなって言われて、前向きに考えようとしていても、やっぱりマイナスに考えてしまうこともあって。

私と同じ状態の方には、この気持ち伝わるのではないでしょうか。

 

 

そんな中、この間2月下旬にいつもの定期検診がありました。

どうせまた一緒の結果でしょ?なんて思いながら検査を受け、その2週間後に結果を聞きに行くと、なんと正常とのお話が!

 

 

細胞の異形成も見られませんでしたし、正常でしたよと。

 

 

とても嬉しかったです。

この5年間、終わりの見えない、いつ良くなるか分からない毎日を過ごしてきましたから。

 

ただ、また半年後には検査を受ける必要があります(汗)

それでも、状態が良くなったことは私の毎日の励みになりました。

 

 

半年後、またいい結果が出るかはわかりません。

でも、ずっと悪い状態とは限らないということが分かりました。

また、きちんと病院で信頼のある検査を受けることで、より安心感を得られることも。

半年ごとの検査は面倒ですが、今では職場の集団検診が信じられず、今後も病院でしっかり検査を受けていきたいと思っているくらいです。

 

 

また半年後、良い結果も悪い結果も、ここで報告しようと思います。

少しでも、同じ状態の方の参考になるように。

会議の黒子 〜ファシリテーター〜

 前々回の記事に書いた"ディス"カッション。

"ディス(る)"カッションというインパクトの大きい名前は、私の"ディスカッション"の考え方を大きく変えてくれました。

 

いつもやっていることでも、ちょっとやり方を変えるだけで、新しい発想や考え方、感情が生まれていきますよねー

こういうの大事!

…だからといって、そのディスカッションには参加したいとは思わないですけどw

だって、こわいですよね:(´◦ω◦`):

そんな強いメンタルは、まだありませんw

 

 

"ディスる"というところにも興味は湧きましたが、その中でも私は「進行役の人は、どうやって進めていたんだろう…」とも思い、そこである言葉を思い出しました。

 

 

それは、

"ファシリテーター"

です。

 

 

【facilitate(ファシリテート)】

(物・事)をやりやすくする、容易[円滑]にする、助長する。

人々の活動が容易にできるよう支援し、うまくことが運ぶよう舵取りすること。

 

という意味があります。

集団の場合は、問題解決、アイデア創造、教育、学習など、あらゆる知識創造活動を支援し、促進していく働きを意味します。

会議で言えば、進行役にあたますね。

 

というのも、私、職場の研修でファシリテーター研修というものを受けたことがあって、この"ディス"カッションの中でも活かせることはできないか?と考えたわけです。

 

このファシリテーター、司会をすればいいんでしょ?というわけではないんですよね。

中立的な立場で、チームのプロセスを管理し、チームワークを引き出し、そのチームの成果が最大となるように支援する。

そして、単なる司会ではなく、「進行促進役」「引き出し役」「そそのかし役」という、とても大事な役割があるのです。

 

 

 む、難しい…_:(´ロ`」 ∠):_

 

 

難しいこと言ってるし、どう工夫したらいいのだろう。

 

ここで、まずは、ファシリテーターが生まれた経過について…

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1960年代、体験学習の分野でグループ体験によって学習を促す技法としてワークショップがアメリカで生まれた。そのワークショップをまわす人をファシリテーターと呼ぶようになった。

日本では、江戸時代1700年代に会読という学習方法が生まれ、身分関係なく対話し、切磋琢磨する学習法が盛ん行われていた。19世紀かれ会読の場が政治的な討論の場となり、明治維新をもたらした。

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 たそうです。

 

 

うん、難しい…

 

 

では、どう工夫したらいいのか、自分なりに考えた結果を次の回でご報告しようと思います。

 

 

つづく。 

 

せどらーを隣で見ていて思うこと 〜その1〜

前にも記事に書きましたが、私の師匠はいわゆる「競取り(せどり)」を生業として、生活しています。

 

※私は自分の不用品を捨てずに処分するために、師匠へ習うようになりました。本業は別にあるので、せどらーさん(せどりを本業とする人)とは違います。

 

ただ、正直、せどりとか転売屋って響きが良くないし、何してるのか分からないですよね?

胡散臭いし。←師匠に失礼(笑)

なので、そんな師匠の仕入れのお供をさせてもらっている私が、

 〇知らない人に、どんなことをしてるのか知ってもらいたい!

 〇せどらーさん達に、見ていて感じる素人の気持ちを知ってもらいたい!

という思いで、良い事も悪い事も書いてみようと思います。

 

<せどらーさん達へ>

不快に思われることもあるかもしれませんが、あくまでこれは私の「思うこと 」ですので、寛大な心で見ていただけると幸いです。

 

 

1  知識が豊富

せどらーさん達は知識が豊富です。

あるお店に入ってすぐ、

「あ、〇〇の商品だ」

とつぶやく師匠。

「え?」と驚きながらも付いていき、裏を返してタグシールを見ると、師匠の言う通りのメーカーが。

そして、「いつ頃出たもので、これだけ売れているんだよ〜」という情報が付け加えられます。

「これの良いところは、こういうところなんだよ〜」とメリット・デメリットも。

 

す、すげぇ……

 

歩くカタログか!っていうぐらいスラスラ出てきます。

そして、これ欲しいなぁと私が呟こうものなら、「でも、この値段設定は高いなぁ…他の〇〇店になら、もっとキレイな状態で安い値段で売ってたよ!」と。

お得情報までついてきます(笑)

 

やはり、数多くの中古品を幅広く多くの人に提供する職業だからでしょうか。

商品の知識が豊富ですね。

せどりさんは、こうやって、たくさんの商品を仕入れて、ネットなどを使い、売っていくんです。

 

人によって、得意分野が違うそうなので、ぜーんぶ知ってるというわけではありませんが、知り合いにこんな人がいたら、すごく助かるなと純粋に思いました。

自分が中古品を探している場合は、そういうのを理解した上で相談してみると良い情報を教えてくれるかもしれませんね。

 

 

2  純利益の出し方が早い

せどらーさん達をはじめ、商売をしている方にとっては当たり前の話かもしれません。

だけど、見ただけで、「これは〇〇円で売れる…で、送料がこれくらいで…これくらい稼げるな」と隣で言い出すからびっくりします。

 

え、売れる相場とか送料とか、全部覚えてるの?

 

って思うことよくあります(笑)

だから、とっても有難かったのは、自分はフリマアプリで売る時。

「これは売れる商品だよ。リサイクルショップ持っていくとこれくらいの金額だけど、自分で売ればこのくらいになる。送る時はこうしたらいいよ。」

としっかりナビゲーションしてくれます。

目的地に近づいても、ちゃんと教えてくれます(笑)

 

なので、フリマアプリを利用している人や捨てるには勿体ないものを持っている人は、1度聞いてみると相場が分かるかもしれませんね。

 

 

そして、次はせどらーさん達に向けてです。

 

3   競取りor転売しようとしているのが、わかる

せどらーさん達って、仕入れするときはどんな気持ちでお店に入るんだろう…

「僕たち、せどりやってまーす。」って胸張って入ってるのか、それとも、目立たないようにそーっとやってるのか。

どうなんですか?

 

最近、せどりやってる人、すっごく増えましたね。

お店で見ていて思います。

怪しいなって思う人、増えました(笑)

 

気づくポイントは目線。

体は商品棚だけど、目線はまわりに向けていて、「せどりなんかしてませんよー」って雰囲気出してる。

「ダメなこと」ではないけど、あまり「歓迎されないこと」と思っているからでしょうか。

その割に、「せどりやってます( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧キラーン」みたいなこと言って、胸張っちゃう人、ちょっとよく分かりません。

 

この間、座り込んで、長時間、同じ場所に留まっている人の近くに試しに立ってみたら、ビクっ!ってなって、少しずつ距離を置かれました(笑)

私が手に取ったもの(適当に持っただけ)を、私が去った後に手に取っていました。←試しすぎ

これは、後者の人なのかもしれませんね。

 

うーん…。

 

どちらにしても、同じお店に入っている人たち全員が気持ちの良い買い物をできるようになってほしいな。

 

 

と、ちょーっとだけ私が感じることを紹介してみました。

これ、また思った時に書いてみようと思います。

このことで、知らない人には知ってほしいし、やってる人には気をつけてほしいし、少しでもプラスになればいいなと思います。

 

 

次こそ、ファシリテーションについて書こうと思います(笑)

 

 

自分がディスられる「"ディス"カッション」

私の師匠から、ある講習のお話を聞いたので、感じたことを書いてみようと思います。

 

【ディスカッション】

参加者が意見や情報の交換をしたり、問題を解決したりする協力型の議論の形態

 

みなさんがよく耳にするディスカッションは、こんなイメージだと思います。

が、師匠から聞いたのは

 

"ディス"カッション

 

【ディスリスペクト】(否定する、批判する、けなす)をもじった若者言葉「ディスる」から名付けられた、まわりから自分がディスられるという会。

うまいネーミング。

そして、なんて恐ろしい会なんだ!:(´◦ω◦`):

 

要は、自分の欠点を第3者の目から知ろうということですね。

ただ、このネーミングのまま始まると、ただのけなしあいになるので、"ディス"カッションをより有意義なものにするためには、どうすれば良いのか自分なりに考えました。

 

 

1.相手のことを、よーく分析しよう

ディスるときには、相手のことを十分に知っておく必要があります。当たり前の話だけど。

ただただ感じたことを言うだけだったら、小学生でもできる。

この人はどういう性格で、どんなことが得意で、でも苦手なことってなんだろう。

これができていないと、先には進めません。

 

 

2.良くするためにはどうしたらいいのか、みんなで考える

1を行った上で、その人のディスりポイントを探し出します。

それを、相手や聞いている人が分かる言葉で伝える。具体的な言葉で。

せっかくディスってんのに、意味が分からなきゃこの時間が無意味ですよね。

では、そのポイントを克服するには?

または、その人の利点を活かしたカバー方法は?

みんなで、うーんうーんと考えましょ。

 

 

3.情報交換する

2で出した意見は、その人だけに限ったことじゃない。

今は当てはまらなくても、今後それにつまずく日がやってくるかもしれない…他人事ではないと感じます。

そのとき、「あぁ、あの時、話していてよかった」って思う日がきっと来る。

そのために、

自分だったらどうするか?

この知識を使おう!

など、より前向きに、困難を乗り越えるための意見を出し合い、情報を手に入れる。

 

 

そして、最後に

4.相手に思いやりの心を持ってディスる

これ、とても大事なことではないでしょうか?

尊厳を保ちながら、伝えること…これ、意外と難しいような気がするヾ(。・д・。)

ディスリスペクトの反対語【リスペクト】の意味って知ってますか?

 

尊敬、敬意だけじゃないんです。

・相手の発言やそのものを受け入れる

・相手の事や発言を否定しない

・相手を認める

っていう意味もあります。

 

これ、ディスられる側だけのことじゃない。

ディスる側も必要。

これがなかったら、子どものケンカと同じ。

まさしく、公開処刑!!

ただただ傷ついて終わって、迷子になります。

 

 

この1〜4を守ることで、はじめて実践に移れるのではないでしょうか?

そして、これに対する1人1人の感想なんて、心の中で思っておけばいい。

それよりも、これを受けて、自分の活動に落とし込み、処理し、どんな効果があったのか、知ること、発見すること、学ぶこと。

 

成果が出ないディスカッションなんて、それは進行役が悪い。

路頭に迷う人間が現れたとき、それは、なぜこのディスカッションが行われているのか、その本質や目的が理解できていないまま、進んでしまった証拠。

 

 

1ヵ月以上の時間をかけて、自分の目標、したいことを見失うことなく進む。

 

着実に。

できることから。

少しずつ。

 

こうすることで、はじめて"ディス"カッションが活かされるのではないでしょうか。

 

今度は、ファシリテーターについて少しお話できたらなと思います。

 

ノートパソコンが売れた!

1年ほど前に、新しいノートパソコンを購入しました。

その結果、10年ほど前に購入したノートパソコンが不要になってしまいました。

 使用していたパソコンは、SONYVAIO

中身はvistaです。

 

 

さて、こやつはどうしたものか…

 

 

データはHDDにコピーしたし、もう使うこともないしなー…

 

 

そう悩んでいたときに、私の師匠が「you売っちゃいなよ!」と。

えっ、でもデータ消さなきゃいけないですよね?

その方法知らないし、売るって言ってもどこに持っていけば分からないし…

「某リサイクルショップに持っていけば、データも消してくれるし楽だよ!」

との情報を教えてくれました。

 

早速、リサイクルショップへ。

3000円くらいにならないか…っ!という、淡い期待で査定してもらったところ…

 

 

まさかの500円

 

 

自分で出品しようと思いました。←単純

やっぱりやーめた!と店員さんに言って、パソコンをお持ち帰り。

 おうちに帰ってから、しばらく悲しい気持ちと向き合いましたw

さて、がんばるぞ。

 

取扱説明書を引っ張り出して。

初期化…だよね、しなくちゃいけないの。

あれ?初期化ってどこにも載ってなくない?

ん?これか!リカバリっていうのか!

というところから始まりましたw

そう、何も知らないって大変。

初期化のことをリカバリっていうのも知らなかったし、リカバリでもいろんなやり方があるというのも初耳。

仕事でもプライベートでもパソコンを利用していたのに、何も知らなかったんだなと改めて痛感。

 リカバリ自体は、約2時間ほどで作業は終わりました。

(といっても、リカバリしてる最中で途中で寝てしまったので、実際かかった時間は不明です。)

 

ここまでやって、次は出品作業。

今回はパソコン本体とバッテリー等の付属品でひとまとめ、あと、MicrosoftのOffice2007未開封でひとつの、2つを出品することにしました。

写真をパシャと撮って、説明欄にはHP等で確認した内容と自分が使用していたときの状況や頻度を記載。

 

その結果、パソコンはメルカリで6000円(送料1300円ほど込み)、Officeソフトはヤフオクで4500円(送料別)で買い取ってもらえました。

そう、2つ合わせて約1万円…

自分で出品してよかったと思った瞬間でした。

リサイクルショップの査定額から20倍です。

もはや、マジックですw

 

楽はできるが得を失うか、

手間はかかるが得をするか、

 

選ぶのはその人次第ですが、いま、パソコンを売ることに悩んでいる人は今一度、検討してみてはいかがでしょうか?

 

といっても、個人情報満載の機器です。

その辺も考慮しなくてはならないですが。

 

 

自分で出品するきっかけをくれた師匠に感謝です(結果論だけど)

 

 

 

「せどり」ってなに?

唐突なタイトルですみません(笑)

今の気持ちをそのままタイトルにしてみました。

 

私は、1年ほど前から、リサイクルショップへ着なくなった服や不用な雑貨を売りに行ったり、メルカリなどのフリマアプリやヤフオクで出品するようになりました。

これは、私の師匠が「せどり」を生業としているからです。

 

そんな師匠の出稼ぎへ私も同行することがありますが、いつも思うのは、

 

 

せどりって転売と何が違うの?

 

 

ということです。

師匠を見ていると、よく聞く「転売屋」とは違うような気がします。

が、どう違うのか…言葉ではうまく説明できません。

 

人によっては、せどりも転売も一緒と思う方もいると思います。

 

これを説明することができたとき、また1歩、得るものがあるのかな。

 

せどりをしている皆さん、

どう違うのでしょうか?

メリカリをやってみて、失敗したこと

気軽にできるフリマアプリ 「メリカリ」。

私は売るだけでなく、時々、買うこともあります。

買うのは、ほとんどが服。

例えば、発売してすぐに売り切れてしまったものや値段が高くて断念したものを、メリカリで探して買っています。

 

その中で、最近、同じ失敗が繰り返し起こったので、書き留めておこうと思います。

 

私が中古を買う上で気をつけていること

1 どのくらいの頻度で着用したか(新品、未使用など)

2 服のサイズ(着丈、ウエストなど)

そして、最後に

3 出品者やその同居人がタバコを吸っているかどうか

の3つです。

 

そう、私が失敗したのは、3 タバコ。

 

1と2については、ほとんどの人が気にかけるところですが、臭いについてはみなさん気にかけていないような気がします。

メルカリ内でのコメント欄を見ていても、服のサイズや着用感、値下げ交渉のものばかりで、臭いについて質問している人を見かけたことがありません。

 

メリカリで購入した服は10回ほどになりますが、うち3回はタバコの臭いが染み付いたものが届きました。

 

やっと届いたという喜びに満ち溢れているのに、開けた瞬間、タバコの臭い…

1回洗濯するだけでは取れず、浸け置きをし、2回ほど洗うものも。

使用頻度が少なく、きれいな状態だった服も、洗濯することで、皺が入ったり、繊維が荒れたり。

とても残念な気持ちになりますよね。

 

そして、さらに忘れてはいけないのは、喫煙者はタバコの臭いがどれだけ強いか認識していないことです。

 

2回続いたあとの話です。

さすがにそのようなことが続いたため、その次に買う時に、

「失礼ですが、喫煙者の方ですか?」

と確認したところ、

「私は吸っていませんが、家族に喫煙者がいます。ですが、服を置いているところではタバコを吸っていないので大丈夫です。」

との返答。

…この言葉を信じてしまったのです。

 

届いて開いてみると、ものすごいタバコの臭いが。

タバコの臭いが充満している部屋に服を置いていたとしか考えられない強さでした。

即、洗濯です…。

受け取り後の連絡及び評価があるので、評価は良いもの(服のデザインが好きで購入したため)にして、別メッセージで臭いのことを指摘し、他の方に送るときは気をつけたほうがいい旨の助言をしました。

出品者の方は逆上されることなく、真摯に受け止めて、謝罪していただけたのでよかったです。

ただ、臭いについては恐らく意識がないように感じられました。

 

そう、ここが落とし穴。

人によって感じ方が違うこと。

今回の場合は、喫煙者やその周りにいる人にとって、タバコの臭いはさほど気にならないということに気づきました。

 

私が異常に反応しすぎなのかな?と思って評価を見てみると、すべて「大変良い」…。

悪い評価をした後の相手の反応が恐れて、その評価なのか、本当に良かったのかは分かりません。

が、これも落とし穴ですね。

評価も一概に信用できない。

 

気軽さゆえに、つい買ってしまうメルカリ。

ある程度、自分の犠牲を払ったり、片目をつむることも必要なアプリです。

 

心配な人は、古着屋さんへ足を運び、自分の目で鼻で手で、確認しましょう。